This Category : 動物全般

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2011.07.26 *Tue

おせっかいかもしれないけれど・・・

「ツバメネタを書く」と宣言したまま、3週間も放置してしまいました。。
もはや賞味期限切れの感もありますが、やっぱり書いておきたいので、遅いのを承知で書くことにします。

3週間以上前のことです。

この時期の風物詩といえば、ツバメの子育てですよね。

私の住む団地は、わりと植物が多くて、おそらく餌となる小さな虫がたくさんいるからだと思いますが、
普段から鳥類がたくさん住んでいます。
スズメはもちろんのこと、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバト、セキレイ、
それから種類の分からない鳥を見かけることもしばしばです。

そして、6月下旬になると、毎年ツバメが子育てにやってきます。
一昨年までは、私の住むフロアの外廊下にも巣があり、
「顔中クチバシ」のような状態から、
巣に全員入りきらないくらい成長して「ツバメ丼」のようになり巣立っていくまで、
ヒナを見守って楽しんでいました。

昨年からは別の階に引っ越してしまったようですが、
今年は1階の廊下に巣があるのを見つけて、
通りかかるたびに観察しては、成長を楽しみにしていました。

そして、そろそろ飛翔の練習が始まるかな?という頃。
仕事から帰り、家に向かって歩いていると、巣があるあたりに、なにやら人影が。
小学生が5,6人、塀に登って巣のあたりに手を伸ばしているではありませんか。
そして、巣から少し離れたところで、警戒するかのように旋回を繰り返すツバメの姿が・・・。

なんかイヤな感じだな・・・
そう思いながら、でも口を出すのもうるさいオバサンと思われそうだし・・・
と考えつつ、とりあえず通りかかる時に視線でプレッシャーを与えておきました。

そしてエレベーターで自分の階まで上がったのですが、やっぱり気になって、
1階の巣の辺りを見下ろすと、やっぱり親鳥と思しきツバメが、狂ったように飛び回っています。

これは、放っておいたら、最悪の場合親鳥がエサを与えられず、ヒナが弱ってしまうのでは?

そう思って、えいやと気合を入れて、自宅の扉を開けることなく、1階に戻ることに。

そして、子どもたちに
「何してんの?(大阪弁)」と、声をかけました。
どうやら彼らは、飛翔の練習をしていたヒナを腕に乗せたり撫でたりしていたようなのです。
これはまずいよ!声かけてよかった!!

で、私は、
「いま、そのヒナは自分で飛ぶ練習してるねん。手伝ってもらわず、自分で練習しないといかんねん。
みんながそこにいることで、親鳥がすごく心配して近くを飛び回ってるから、そっとしておいてあげて。」
と言い、彼らが現場から立ち去るまでしつこく注意しつづけました。


子どもって、純粋であるがゆえに残酷な面があります。
自分が子どもの頃を振り返ってみても、知識がなかったり、相手(動物)の立場を思い遣れないばかりに、けっこう残酷なことをしていたと思います。
彼らは、ただ単純に、ヒナが可愛いから触れたかっただけでしょう。
でも、野鳥はペットと同じように接することはできないし、ある程度の距離を保って観察する必要があります。
こういうことは、周りの大人が注意してあげなければいけないし、
同時に、なるべく彼らの動物に対する興味を奪うことなく、自分で知識を吸収したいと思えるようにしてあげたいなあ、と思います。

それから、子どもに限らず、なのですが、スズメも含めて飛翔の練習をしているヒナは、
巣から落ちてしまって帰れずにいると勘違いされて、一般人に保護されてしまうケースが多いそうです。
ですから、子育ての季節、地面でよたよたしているヒナを見ても、ひとまず放置しておく方がいいです。


そんなわけで、あの子どもたちには「おせっかいなオバサンだな~」と思われてしまったかもしれませんが、
それでも注意してよかった、と、
ヒナたちが無事巣立ってもぬけの殻となった巣を見て、思うのでした。
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2010.05.31 *Mon

子育ての季節

・・・ときたら。

ハイ、お分かりですね。
また今年も、我が家のベランダにスズメのつがいが巣を作って、
せっせとヒナにエサを運んでおります。

・・・でも。
また、あったのですよ。育児放棄が。
去年と同じように、丸裸のヒナが一羽、巣の外に出ていました。

私と旦那は、もう育てることがどれだけ難しいか体験したので、
スズメが巣作りをしているときから、
「今回は、もし育児放棄が起こっても放っておこう」
と示し合わせていました。

というわけで、その可哀そうなヒナは、先日息をひきとりましたが・・・
残りのヒナは元気なようで、姿は見えませんが親鳥がエサを運んでくるたび
ぴーぴー鳴いています。

さらに、旦那の観察によると、今年は、もう一組つがいがウロウロしているらしいのです!
子育て中のスズメは、エアコンの室外機の足(2本ありますよね)の片方の中に巣をつくっているのですが、残りの片方に出入りしている、別のスズメがいたとか。

さらにさらに、何も関係ないと思うけど、最近毎朝ハトのつがいもベランダをウロウロしてるんです。。。

うちはバードパラダイスかっっっ?!

(鳥の世界での)ご近所で、
「あそこは住み心地がいいらしいわよ」
「いっつも鳥の声が聞こえるし(ぱんぽん)」
「洗濯物を干す人間が出てくる頻度も少ないし(週2回くらい)」
「育たない子の埋葬までしてくれるらしいわよ」
・・・とか噂されてたりして。

ちなみに、育児放棄は、いちがいに責められるものでもないのかもしれません。
親鳥は、育つことができないヒナをあらかじめ見分けられる、という話もあるそうです。

でもやっぱやだよー、育児放棄。。。

そういえば、今年は廊下にツバメが巣を作っていなくって、それが少しさみしいです。。
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プロフィール

ぱんぽん

Author:ぱんぽん
2008年から約3年間の病気休職を経て、2011年6月に職場復帰しました。感涙。
「ぱんぽん」は、飼っているコザクラインコの名前です。








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